贈答用最高級木札専門店

整型

工程2〜調整研磨

 

一つ一つ、手磨きにてサイズを整えながら角を丸めていきます。黒檀やスネークウッドなど、硬い木ではガリガリと、柔らかい木は優しく削っていきます。硬い木でも、ピンクアイボリーのような、熱で焦げて真っ黒になってしまうような材は、時間がかかっても優しく削っていきます。ペーパーは80番手、120番手、240番手、400番手の4種類を使い、樹種や木目等、個々の材に応じた独自の手順で仕上げていきます。色んな材を、同じサイズに揃えて仕上げていくには、多くのボツを出しながらコツをつかんでいく必要があります。今でも、数日工房に入らず久しぶりにこの工程をやろうとすると、勘が戻ってくるのに結構な時間がかかります。

 

工程2〜調整研磨

 

これが仕上がった彫刻前の木札です。

 

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