贈答用最高級木札専門店

マホガニー

ホンジュラスマホガニー
札工房が扱う「マホガニー」は、もちろん本物のマホガニー、ホンジュラスマホガニーです。
センダン科マホガニー属の正真正銘のマホガニーです。

 

世に出回っている「マホガニー」の中には「自称マホガニー」が多く含まれてはいますし、どの材も「良い木」ではありますが、残念なことですが、どうして「嘘」の表示をするのでしょう。材木として「マホガニー」と表記されているもので、よくよく調べて本物のマホガニーだったことはかなり少ないのが現実です。

 

本物のマホガニーは、樹種としては主に3種。キューバンマホガニー(スモールリーフマホガニー)と、ホンジュラスマホガニー(オオバマホガニー)と、メキシカンマホガニーです。「元祖マホガニー」、植民地時代の乱伐(強奪)の象徴として有名なのはキューバンマホガニーで、最も優れたマホガニーは、このキューバンマホガニーです。しかし残念ながら木材としてはとっくの昔に絶滅した樹種です。メキシカンマホガニーは、ほぼ流通していないので、木材として流通している本物のマホガニーは、ホンジュラスマホガニーしかないのが現実です。

 

他に「マホガニー」と名付けられている樹種は、例えばセンダン科カヤ属のアフリカンマホガニー。「カヤ属」なのですが、何故かカヤ属のことを「アフリカンマホガニー属」と呼んだりもするそうです。正式名称は「カヤ属」なのに、それをどうして「アフリカンマホガニー属」と呼ぶのか謎なのですが、そこまでしてでも「本物のマホガニーだ」と言いたいということなのでしょうか。それとは別に「サペリ」という材も「サペリマホガニー」と呼んだりすることもあるようです。あとは「セドロ」も「セドロマホガニー」としてマホガニー呼ばわりされることがありますが、こちらは別名が「スパニッシュシダー(スペインの杉)」とされていて、もうマホガニーでも杉でも何と呼んでも良いから興味を持ってもらおう、というような木材業界の貪欲さがちょっと悲しいくらいの呼び方です。